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白い春DVD-BOX価格: 23,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:36 序盤はシリアスな背景を説明した上で、ストーリーが飛び立ちます。
中盤からラスト前までにかけては、何となくコミカルで微笑ましい話になっています。
それぞれの葛藤も描かれていますが、登場人物達が皆魅力的で、好きになっていきます。
2人のお父さんと子供などはもちろんですが、若い2人も最高でした。
登場人物の行動が素敵で、その優しさが話が進むごとに伝わってきて、その世界観に入り込んでしまいます。私は、2話ずつ観ていたのですが、他のドラマの1話分位の感覚であっという間に時間が過ぎました。
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紀子の食卓 プレミアム・エディション [DVD]価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:17 商業主義とは無縁の場所に咲く花の奇跡的な美しさ、を期待して観たけれど、残念ながら、賞を穫ったり、これだけ多くの人に激賞されたりする理由がさっぱり分からなかった。ナレーションで始まるのだが、始めだけかと思っていたらどこまでもずっとナレーションでストーリーの説明をするのでまずそのことに驚かされる。そして長い。メッセージ性を色濃く感じさせる、というか、なにか物凄く言いたいことがあって作った映画という雰囲気(雰囲気じゃなく、思考実験的なストーリーのせいでそう思うのかも知れない)で、その意味では監督の演説を聞いてるような気分になるのだが、その演説の内容も私のアタマでは理解できず、Amazonのレビュー |
きみの友だち [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:12 全体的に (視点が)遠い (間が)長い ため観ているとイライラしてきます。
原作は感動して涙目にまでなったのに DVDは唖然としてしまいました。
出演者だけではカバー出来ない演出笑
まるで高校生の文化祭映画…いや高校生の方が出来良いかもしれない。
原作の映画化の中でもこれは最低です。 |
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UTB:h(アップ トゥ ボーイ ヒロイン)価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 内容的には非常にバランスがよく、上手くまとまっている。五人の女優の中では、映画の主演作品が 沢山控える「北乃きい」が大きくピックアップされがちになってしまうのがフツーだが、そんな誌面構成にはなっておらず五人の女優を平等に取り上げているのは評価できる。取り上げられた五人の女優はいずれも個性派揃いだが、五人の中で「ずば抜けて演技力」が印象的なのは最年少の「福田麻由子」と最年長の「吉高由里子」であろう。吉高は見た目は「クールビューティー」然とした趣だが、冷たい表情から屈託のない笑顔まで、何の違和感も無く演じ切る実力は本当に素晴らしい!彼女の印象的な「目」の演技にも感心した。一方、最年少の「福田麻由 |
クイック・ジャパン79 (Vol.79)価格: 945円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 徹底特集は『アメトーーク』雨上がり&加地プロデューサーの対談から、ツッチー、おぎはぎ、すべり芸人のインタビューそして人気者、日村の秘蔵写真も・・・
特集の『DMC』は原作者、若杉公徳のインタビュー&全57話のセルフ解説 映画の出演者、監督などのインタビューが載ってます
他は、ダイナマイト関西や、ドアラと五月女ケイ子&細川徹再開、裏関根インタビューなどです。 |
トンスラ DVD-BOX価格: 15,960円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 吉高由里子ちゃん、ドラマ「白い春」でもいい味だしてたけど、このキレ・キャラもハマってるね。
それにしても、吉高由里子ちゃん、タイで2009年8月12日、劇場公開された映画「レイジング・フェニックス(Raging Phoenix)」のポスターに写っている、顔が拡大されている※ジージャー(ヤーニン・ウィサミタナン)に似てるな。
※日本でも公開された映画「チョコレート・ファイター」にも出演中。 |
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