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誰かに伝えたい歌 (歌を読む詩集3―ミスチルとレミオロメンで学ぶ詩の世界) 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 歌って終わりの歌詞を一つの詩として取り上げ、その歌詞が伝えたい意味を解釈したり、一つの物語として提示したり、歌詞の一部分を学習問題にしてピックアップしたり、……という構成になっている。取り上げた曲はすべてが、ドラマやCM、映画のタイアップ曲になっている。
本書に載せられている23曲の中から1曲だけ抜き出してみたい。
「リルラリルハ」は木村カエラの作詞になる歌である。「私のおまもり/お花 マーガレット/小さな 私を やさしさで/つつむ 人が 好きな花で」が第一節である。苦しみ、悩んでいる人に今しかないこの時間をひたむきでかわいいマーガレットのように強く生きていきたい |
雨上がり 価格: 840円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 これがデビューシングルにしてレミオロメンの最高傑作・・・。 |
風のクロマ 価格: 3,045円 レビュー評価: レビュー数: |
茜空 (初回限定盤)(DVD付) 価格: 1,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:28 私は発売当時聴いてなくて4thアルバム【風のクロマ】で初めて知りました。アルバムの曲順のせいか、Merry go round?茜空?Wonderful&Beautiful?と流れるように聴いてすごく良かった。イントロも穏やかで素敵なメロディーだし、歌詞が清廉とした雰囲気を醸して藤巻亮太さんのロマンチシズムが滲み出てますよね。春ではなくても夏の夜明け前なんかにふと聴きたくなります。
ただ、アコースティックVer.はちょっと無理があるように思いました。ほぼストリングス無しでアコギだけの伴奏では余程実力がないと歌唱力の足りなさが顕著に現れてしまって、聴いていて苦しくなる。 藤 |
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太陽の下 (初回限定盤) 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 私は、シンガーソングライター浜田省吾のファンである
彼の楽曲に「太陽の下へ」という名曲がある
ある夜、TVから何気ないフレーズと心地よいサウンドが聴こえて来た
それがこの「太陽の下」だった
80年代から70年代に遡るような心地よい原風景を感じさせるイイ歌である
これからの音楽が楽しみな彼らレミオロメンのヒット曲である |
太陽の下 (通常盤) 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 本人達曰く「誰もが太陽が無いと生きれない」。皆さんにとっての太陽は何でしょうか?大好きな家族や恋人、友人…それとも追いかけてる夢?聴く人によって太陽は違うと思いますが、その太陽を想ってこの曲を聴いてみてください。 |
JUICY 価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数: |